“役職員学習”記事一覧
【開催報告】
令和6年度 JA教育文化活動研究集会
家の光文化賞農協懇話会と家の光協会は、令和6年11月5~6日、「組合員との接点を強化する教育文化活動 ~食と農を軸にしたJAファンづくりの実践~」をテーマに、令和6年度JA教育文化活動研究集会を千葉市で開催。JAの総務企 […]
クリックして読む公開日:2025/01/06 記事ジャンル:開催報告 配信月:2025年1月配信 タグ:「家の光三誌」等の活用 / 准組合員対策 / 女性組織活性化 / 役職員学習 / 支店協同活動 / 教育文化・家の光プランナー / 教育文化活動の体制整備 / 組合員組織の活性化
【協同の歴史の瞬間】
賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その13)
1935(昭和10)年3月号 兄彦吉が「転向」する。
1935(昭和10)年4月号 東助と鈴子の結婚が決まる。
監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授
兄彦吉が、突然大塩村にやってくる。当初は東助の活動に怒るが、特約組合に将来性がないこと、消費組合の隆盛ぶりを認め、東助に「わしを、消費組合に紹介してくれ」と頼む。こうして二人は上田市に向かうが、東助には鈴子との関係を明確 […]
クリックして読む公開日:2024/12/02 記事ジャンル:協同の歴史の瞬間 配信月:2024年12月配信 タグ:協同の歴史 / 役職員学習
【トップ対談37】組合員・地域とともに
県一JAで組合員の負託に応える(下)
ゲスト/平岡 武(山口県JA山口県 経営管理委員会会長)
JA山口県は「つなぐ」をキーワードに教育文化活動基本方針「元気な地域づくり活動」を策定し、「家の光三誌」「日本農業新聞」などを活用して「信頼される職員」の育成に取り組んでいる。職員のあいだで「教育文化活動は土づくり」とい […]
クリックして読む公開日:2024/12/02 記事ジャンル:トップ対談 配信月:2024年12月配信 タグ:「家の光三誌の活用」 / JA山口県 / 協同組合間連携 / 女性組織活性化 / 役職員学習 / 情報・広報活動 / 教育文化活動の体制整備 / 組合員学習
農業・食料ほんとうの話〔第160回〕
生産調整で農家を疲弊させる政策に終止符を
鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授
今、令和の米騒動とも言われている。加えてバターが足りないとか、国産オレンジジュースが飲めなくなるとか、輸入肉が手に入らないとか、日本の食料は大丈夫かという懸念が、目に見える形で顕在化してきている。その原因はどこにあるのか […]
クリックして読む公開日:2024/12/02 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年12月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政