“役職員学習”記事一覧

【開催報告】
家の光文化賞JAトップフォーラム2023

【開催報告】<br> 家の光文化賞JAトップフォーラム2023

家の光文化賞農協懇話会と家の光協会は、8月3、4日の両日、「家の光文化賞JAトップフォーラム2023」を神奈川県内のホテルで開催。今回は「JA新時代のトップの役割を問う~教育文化活動と人づくりを中心として~」をテーマに、 […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / /

【協同の歴史の瞬間】1941(昭和16)年11月1日 都市版最終号出る。以後廃刊となる監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】1941(昭和16)年11月1日 都市版最終号出る。以後廃刊となる<span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

全国市街地信用組合協議会で「都市版発行」についての要望書を受けて1935(昭和10)年9月号を創刊号とした。順調に部数を伸ばしていくものの用紙制限が厳しくなるなかでの都市版に対する批判等を受け、1941(昭和16)年11 […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】1935(昭和10)年9月1日 『家の光』都市版創刊号出る監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】1935(昭和10)年9月1日 『家の光』都市版創刊号出る<span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

1935(昭和10)年の『家の光』7月号は遂に発行部数が100万部を突破した。当時の編集部長有元英夫は「百萬部発行の悦びを迎へて」という記事を載せ、そこで有元は「都市方面への普及」について言及した。今回は都市版の展開につ […]

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公開日:2023/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

農業・食料ほんとうの話〔第145回〕 農政における「食料自給率」と「担い手」 鈴木宣弘 東京大学大学院 教授

農業・食料ほんとうの話〔第145回〕 <span class="br">農政における「食料自給率」と「担い手」 </span><span class="br">鈴木宣弘 東京大学大学院 教授</span>

今後の農政の方向性を定める食料・農業・農村基本法の見直しにおいて、食料自給率の位置づけが後退し、多様な担い手の位置づけも後退している。自給率向上を重要な目標とせず、一部の目先の「効率性」を追求する方向性が強まっている。「 […]

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公開日:2023/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / /

【開催報告】令和5年度教育文化・家の光プランナー専修講座(基礎編)

【開催報告】<span class="br">令和5年度教育文化・家の光プランナー専修講座(基礎編)</span>

「教育文化・家の光プランナー」のJA職員のみなさまを対象に「JA教育文化活動」「教育文化・家の光プランナーの役割」についての学びを支援する専修講座(基礎編)を7月18日~8月31日の期間で配信しました。主な内容を紹介しま […]

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公開日:2023/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / / / / /

【提言】 次世代の農村リーダーを育てるために 小林国之 北海道大学大学院 准教授

【提言】<span class="br"> 次世代の農村リーダーを育てるために<span class="br"> 小林国之 北海道大学大学院 准教授</span>

将来の予測が困難な不確実性の時代を迎えている。組織において、求められるリーダー像も大きく変わりつつあるといえる。新たなリーダーの役割の一つに組織自体がともに学び、新たな挑戦をし続ける環境づくりを挙げる。そのカギとなるのが […]

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公開日:2023/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / /

【トップ対談30】組合員・地域とともに「俺ってJAが好きなんだな」(上)ゲスト/阿部裕幸(群馬県JA邑楽館林 代表理事組合長)

【トップ対談30】組合員・地域とともに<span class="br">「俺ってJAが好きなんだな」(上)</span><span class="br"><small>ゲスト/阿部裕幸(群馬県JA邑楽館林 代表理事組合長)</small></span>

職員への訓示のときは「必ず自分の言葉でしゃべります。決してきれいな言葉は使えないし、どちらかといえば、やんちゃな人間がそのまま大きくなったような男ですが、だからこそ届く言葉もある」と語る阿部裕幸組合長。職員時代の経験を踏 […]

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公開日:2023/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / / /

【協同の歴史の瞬間】1935(昭和10)年7月1日『家の光』7月号が発行部数百万部突破する(その2)~編集後記でも百万部突破を喜ぶとともに第二の首途と意気込む~監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】1935(昭和10)年7月1日『家の光』7月号が発行部数百万部突破する(その2)~編集後記でも百万部突破を喜ぶとともに第二の首途と意気込む~<span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

1935(昭和10)年の『家の光』7月号は遂に発行部数が百万部を突破した。前回は、当時の編集部長有元英夫の「百萬部發行の悦びを迎へて」という記事をみて、『家の光』の発行を企画し、日本一の発行部数になるまで成長させ、かつさ […]

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公開日:2023/08/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

農業・食料ほんとうの話〔第144回〕牛の健康がすべてにつながる鈴木宣弘 東京大学大学院 教授

農業・食料ほんとうの話〔第144回〕<span class="br">牛の健康がすべてにつながる</span><span class="br">鈴木宣弘 東京大学大学院 教授</span>

場当たり的な目先の判断で、農家を苦しめ、牛の命を翻弄する政策は、結局はだれの利益にもつながらない。牛にも人にも環境にも優しい取組みこそが、高い生産性と経営の持続性をもたらすということを忘れてはならない。 クリックして読む

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公開日:2023/08/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / /

【トップ対談29】組合員・地域とともに創造的に、ふくしまの未来をひらく(下)ゲスト/数又清市(福島県JAふくしま未来 代表理事組合長)

【トップ対談29】組合員・地域とともに<span class="br">創造的に、ふくしまの未来をひらく(下)</span><span class="br"><small>ゲスト/数又清市(福島県JAふくしま未来 代表理事組合長)</small></span>

JAふくしま未来は、その名が示すとおり「ふくしまの未来」に責任をもつJAである。営農面、生活面だけでなく、地域社会開発面にも大きな責任をもっている。その基礎をなすのは農業者(新規就農者を含む)や生活者との豊かなコミュニケ […]

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公開日:2023/08/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / /

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