“役職員学習”記事一覧

【開催報告】
第18回あぐりスクール全国サミット

【開催報告】<br>第18回あぐりスクール全国サミット

9月15、16日の両日、「JA食農教育を振り返り、未来を描こう!~『あぐりスクール』で得られたこと、今後めざすこと~」をテーマに、第18回あぐりスクール全国サミットを開催しました。主な内容を紹介します。 クリックして読む

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公開日:2023/11/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / /

農業・食料ほんとうの話〔第147回〕食料・農業危機の深刻化とコオロギとの関係鈴木宣弘 東京大学大学院 教授

農業・食料ほんとうの話〔第147回〕<span class="br">食料・農業危機の深刻化とコオロギとの関係<span class="br">鈴木宣弘 東京大学大学院 教授</span>

国際情勢もさらに悪化し、猛暑もあって、国内農家の疲弊もさらに深刻化しているが、国内農業振興による自給率向上のための政府の抜本的な対策は出されていない。一方で、昆虫食や人工肉、無人農場などのフードテック投資が議論されている […]

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公開日:2023/11/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / /

【協同の歴史の瞬間】1944(昭和19)年3月6日 「社団法人全国農業会家の光協会」設立総会1944(昭和19)年4月23日 設立認可監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<span class="br">1944(昭和19)年3月6日 「社団法人全国農業会家の光協会」設立総会<span class="br">1944(昭和19)年4月23日 設立認可<span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small>

第9 1 回からの連載で昭和1 0 年代における『家の光』の絶頂期と用紙削減による逆境をみてきた。 今回は、昭和1 0 年代後半、戦時体制が強化されるなかで農業団体の再編問題が起こり、産業組合も農業会に統合されたこと、産 […]

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公開日:2023/11/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【提言】一人ひとりの個性を生かし対話を重視する組織風土を 古村伸宏 日本労働者協同組合連合会 理事長

【提言】<span class="br">一人ひとりの個性を生かし対話を重視する組織風土を <span class="br">古村伸宏 日本労働者協同組合連合会 理事長

2022年10月に労働者協同組合法が施行され、介護や子育て、地域づくりなどの事業を展開する労働者協同組合(ワーカーズコープ)が生まれている。基本原理は「組合員が出資し、それぞれの意見を反映して組合の事業が行われ、及び組合 […]

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公開日:2023/11/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【トップ対談31】組合員・地域とともに
新しい福光農業「地域一農場化」をめざして(上)
ゲスト/幅田浩司(富山県JA福光 代表理事組合長)

【トップ対談31】組合員・地域とともに<br>新しい福光農業「地域一農場化」をめざして(上) <br><small>ゲスト/幅田浩司(富山県JA福光 代表理事組合長)</small>

雪国の人間関係は濃い――そんなことを感じさせる対談だった。旧福光町を含めて、この地域の人たちのつながる心、つながって強くなろうとする心が、こころ豊かな協同活動を生みだしてきた。「福光農協一農場化」もその一環としてとらえら […]

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公開日:2023/11/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / /

【トップ対談30】組合員・地域とともに「俺ってJAが好きなんだな」(下)ゲスト/阿部裕幸(群馬県JA邑楽館林 代表理事組合長)

【トップ対談30】組合員・地域とともに<span class="br">「俺ってJAが好きなんだな」(下)</span><span class="br"><small>ゲスト/阿部裕幸(群馬県JA邑楽館林 代表理事組合長)</small></span>

JA邑楽館林は群馬県のなかでも最も東京に近く、交通至便のところに位置する。この「地の利」を活かして野菜産地として発展してきたが、米麦の伝統産地でもあり、都市住民との交流も行ってきた。「国消国産」を目指すうえで、作物的にも […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / / /

農業・食料ほんとうの話〔第146回〕 猛暑が農家の赤字を増幅し、消費者の家計も直撃~政策出動の必要性~鈴木宣弘 東京大学大学院 教授

農業・食料ほんとうの話〔第146回〕 <span class="br">猛暑が農家の赤字を増幅し、消費者の家計も直撃~政策出動の必要性~</span><span class="br">鈴木宣弘 東京大学大学院 教授</span>

日本中が猛暑で悲鳴を上げ、農作物への被害も顕著になりつつある。肥料、飼料、燃料などの生産資材の高騰で赤字に苦しむ農家に「追い討ち」の減産で赤字膨らむ北海道をはじめとした日本の酪農・農業。価格が上がってもコスト高は吸収でき […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / /

【提言】農業にかかわる若者を増やそう 青山浩子 新潟食料農業大学 准教授 

【提言】<span class="br">農業にかかわる若者を増やそう <span class="br">青山浩子 新潟食料農業大学 准教授 

日本農業は、就業人口の減少や農家の高齢化に歯止めがかかっていない。食料安全保障の重要性が高まるなか、若い世代は農業をどうとらえているのか――。大学生に実施したアンケートから、青山さんは農業にかかわりたいと考える若者が多い […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【開催報告】
家の光文化賞JAトップフォーラム2023

【開催報告】<br> 家の光文化賞JAトップフォーラム2023

家の光文化賞農協懇話会と家の光協会は、8月3、4日の両日、「家の光文化賞JAトップフォーラム2023」を神奈川県内のホテルで開催。今回は「JA新時代のトップの役割を問う~教育文化活動と人づくりを中心として~」をテーマに、 […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / /

【協同の歴史の瞬間】1941(昭和16)年11月1日 都市版最終号出る。以後廃刊となる監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】1941(昭和16)年11月1日 都市版最終号出る。以後廃刊となる<span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

全国市街地信用組合協議会で「都市版発行」についての要望書を受けて1935(昭和10)年9月号を創刊号とした。順調に部数を伸ばしていくものの用紙制限が厳しくなるなかでの都市版に対する批判等を受け、1941(昭和16)年11 […]

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公開日:2023/10/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

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