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食料もエネルギーも海外からの輸入に頼る日本は、どれだけの人口を養えるのか――。食料安全保障への危機感を、著書『そのとき、日本は何人養える?』で問題提起した篠原さんは、人々が分断を広げるのではなく、互いに役割分担をして補い […]
公開日:2023/07/03 記事ジャンル:提言 配信月:2023年7月配信 タグ:助け合い / 地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習
1934(昭和9)年の『家の光』1月号から、「乳と蜜の流るゝ郷」の連載が始まり、翌1935(昭和10)年12月号で終了する。連載が始まるや読者から多くの支持を得て、空前の人気を博す。前回は産組運動を担っていた熱血の若人た […]
公開日:2023/06/01 記事ジャンル:協同の歴史の瞬間 配信月:2023年6月配信 タグ:協同の歴史 / 役職員学習
第9次営農振興計画(2021~30年度)の目玉企画はトレーニングハウス、アパートハウス、ブリッジ経営の導入による施設整備。これとすでに導入済のマルチワーカー制度には、ハードとソフトの融合による最新技術の習得(人づくり)と […]
公開日:2023/06/01 記事ジャンル:トップ対談 配信月:2023年6月配信 タグ:JA壱岐市 / 地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
80年ほど前に丸本彰造が著した『食糧戰爭』。「食糧こそ国防の第一線である」「農業を軽視する国は危険である」と警鐘を鳴らしている。食料の安定供給が危惧される日本にとって、真摯に受け止めるべき提言ではないだろうか。 >クリッ […]
公開日:2023/06/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2023年6月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
コロナ禍によってさまざまな学びや体験の機会が奪われた子どもたち。尾木さんは、いまこそ五感を通じた原体験が重要である、そして農業や農村はその宝庫であると話します。JAの食農教育、農業体験に大きな期待を寄せています。 >クリ […]
公開日:2023/06/01 記事ジャンル:提言 配信月:2023年6月配信 タグ:コロナ禍の取り組み / 地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 食農教育
総務課長となって3年目、JA教育文化活動のキーマンとなっている福田真由美課長は、なによりも組合員との対話や職員同士のコミュニケーションを大切にしています。JA内で教育文化活動の理解を広げることによって、組合員主体のJAづ […]
公開日:2023/06/01 記事ジャンル:教育文化プランナー 配信月:2023年6月配信 タグ:地域づくり / 女性組織活性化 / 役職員学習 / 支店協同活動 / 教育文化・家の光プランナー / 組合員大学 / 組合員組織の活性化
農林水産省は食料・農業・農村基本法の検証部会で、農業施策の見直しをする方向を示した。食料自給率を高める抜本的な政策を打ち出すためだ、と誰もが考えたが違っていた。驚くべきことに、基本法の論点に食料自給率の向上の項目がないの […]
公開日:2023/05/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2023年5月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
子どもや女性、高齢者を取り巻くさまざまな問題を社会に発信し、多くの作品を世に送り出してきた落合さん。日々の生活では、庭の土いじりをしたり、本を読んだり、料理をしたりする時間を大切にしている。平和で幸せな暮らし守るために、 […]
公開日:2023/05/01 記事ジャンル:提言 配信月:2023年5月配信 タグ:助け合い / 地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習
1933(昭和8)年12月号の『家の光』に、新年からの「本誌新連載読物の予告」が設けられ、賀川豊彦による小説『乳と蜜の流るゝ郷』の予告が短い文章で紹介されている。まず、この予告の意図をみていく。次に、家の光編集長はなぜ賀 […]
公開日:2023/05/01 記事ジャンル:協同の歴史の瞬間 配信月:2023年5月配信 タグ:協同の歴史 / 役職員学習
監修 堀越芳昭 山梨学院大学 元教授 今回は、第三回研究会の概要と特徴をみる。特徴としては、産業組合に関する国家統制が色濃く反映され、「この研究会の使命は終わった」という研究者もいる。次に、第四回~第六回研究会の概要、特 […]
公開日:2023/04/03 記事ジャンル:協同の歴史の瞬間 配信月:2023年4月配信 タグ:協同の歴史 / 役職員学習
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