“組合員学習”記事一覧

農業・食料ほんとうの話〔第174回〕
安易な「犯人捜し」は危険~本質を抑える冷静な視点~
鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

農業・食料ほんとうの話〔第174回〕<br> 安易な「犯人捜し」は危険~本質を抑える冷静な視点~<br> 鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

農政をめぐる議論は錯綜しており、表面的な議論も多い。意図的に「犯人捜し」をして攻撃の標的にしようとする議論もある。こうした議論に流されることなく、事態の背景にある真の問題、本質を見抜かないと真の解決策は見えてこない。いく […]

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公開日:2026/02/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【提言】
大原幽学の教えを現代の協同組合運動に生かす
糠谷真里子 大原幽学記念館 学芸員

【提言】<br> 大原幽学の教えを現代の協同組合運動に生かす<br> 糠谷真里子 大原幽学記念館 学芸員

江戸時代末期の農村指導者で、世界で初めて農業協同組合をつくった人物として知られる大原幽学。千葉県旭市にある大原幽学記念館には、幽学が1区画1反(10アール)の長方形に耕地整理をした田んぼが今も残っている。村の復興に尽力し […]

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公開日:2026/02/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / /

農業・食料ほんとうの話〔第173回〕
食料・農業・農村に対する意識と教育
鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

農業・食料ほんとうの話〔第173回〕<br>食料・農業・農村に対する意識と教育<br>鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

欧米では、食料・農業・農村に対して国民の理解と共感をいだく度合いが高い。一方、日本は同じように戦争と食糧難を経験しているにもかかわらず、それらへの理解は高いとはいえない。近年では、地震や豪雨、台風などの災害が頻発し、食料 […]

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公開日:2026/01/05 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【提言】
農は国の基なり~胃袋を通した生産者と消費者の交流を~
宝井琴梅 講談師

【提言】<br>農は国の基なり~胃袋を通した生産者と消費者の交流を~<br>宝井琴梅 講談師

戦後、焼け野原の東京で育ち、食べ物のありがたさが骨の髄までしみ込んでいたと言う宝井琴梅師匠。講談師となって、農業の尊さを語る「農業講談」を自身の体験から紡いできた。米どころ新潟では、妻の琴桜(きんおう)師匠とともに寄席「 […]

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公開日:2026/01/05 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【提言】
『家の光』にみるJA女性組織の歩み~今後の組織活性化に向けて~
酪農学園大学 准教授 増田祥世 

【提言】<br> 『家の光』にみるJA女性組織の歩み~今後の組織活性化に向けて~<br> 酪農学園大学 准教授 増田祥世 

現在、多くのJA女性組織では、部員の減少・高齢化など組織の存続にかかわる課題に直面している。筆者は「JA女性組織は農協にとって重要な組織である」という立場から女性組織の研究に取り組む一方、組織の一員として活動に参加してい […]

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公開日:2025/12/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / /

農業・食料ほんとうの話〔第172回〕
新政権の農政~「コメ騒動」の教訓は生かされるか~
鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

農業・食料ほんとうの話〔第172回〕<br>新政権の農政~「コメ騒動」の教訓は生かされるか~<br>鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

高市早苗政権の下で鈴木憲和農林水産大臣が誕生し、期待と懸念が交錯している感がある。端的に言うと、生産サイドの視点からの期待と消費サイドの視点からの懸念だ。増産の方向性が「朝令暮改」的に転換されたことに対して、米価下落を懸 […]

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公開日:2025/12/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【開催報告】2025年度JAくらしの活動(生活文化活動)担当者パワーアップ研修会

【開催報告】2025年度JAくらしの活動(生活文化活動)担当者パワーアップ研修会

昨年度に引き続き今年度も家の光協会とJA全中の共催で、JA生活文化活動担当者を対象に東日本会場は9月2日~3日に東京都で、西日本会場は9月9日~10日に岡山県で開催しました。両会場合わせて59JA・中央会より、112名の […]

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公開日:2025/11/04 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / / / / / / / /

農業・食料ほんとうの話〔第171回〕
トランプ関税に脅されて さらに高まる食の安全性のリスク
鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

農業・食料ほんとうの話〔第171回〕<br> トランプ関税に脅されて さらに高まる食の安全性のリスク<br> 鈴木宣弘 東京大学大学院 特任教授

トランプ関税に伴う日米合意の結果、食の安全性に関するリスクも高まる可能性がある。国民の命と暮らしを支える食と農を、けっして犠牲にしてはいけない。今回は、輸入農産物に伴う食の安全性をめぐる問題を振り返りながら、整理してみる […]

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公開日:2025/11/04 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【提言】
食と農の主権と人間性を守るために
農協は「最後のとりで」となる 
堤 未果 国際ジャーナリスト

【提言】<br> 食と農の主権と人間性を守るために<br> 農協は「最後のとりで」となる <br> 堤 未果 国際ジャーナリスト

グローバル経済やテクノロジーの波が押し寄せるなかで、日本の農業は大きなリスクを抱えている。地域の個性や食と農の主権を奪われてはならないと、堤未果さんは警鐘を鳴らす。食と農を守る地域社会を築くためには、今こそ協同組合の仕組 […]

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公開日:2025/11/04 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

【提言】 助けてと言えるまちをつくる~希望のまちプロジェクト~
奥田知志 認定NPO法人抱樸理事長 東八幡キリスト教会牧師

【提言】 助けてと言えるまちをつくる~希望のまちプロジェクト~ <br>奥田知志 認定NPO法人抱樸理事長 東八幡キリスト教会牧師

路上生活者の支援から活動をスタートした認定NPO法人抱樸(ほうぼく)は長年、生きづらさを抱える人々の支援を続けてきた。来年には、子どもも大人も、高齢者も障害者も、みんなが互いに支え合える拠点「希望のまち」をオープンする予 […]

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公開日:2025/10/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

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