“協同の歴史”記事一覧

【協同の歴史の瞬間】
1950(昭和25)年12月 農協振興刷新運動始まる
1951(昭和26)年6月 農林漁業組合再建整備法成立
1953(昭和28)年8月 農林漁業組合連合会整備促進法成立
執筆/田中照良 元JA全中教育部

【協同の歴史の瞬間】<br>1950(昭和25)年12月 農協振興刷新運動始まる<br>1951(昭和26)年6月 農林漁業組合再建整備法成立<br>1953(昭和28)年8月 農林漁業組合連合会整備促進法成立<br>執筆/田中照良 元JA全中教育部

前回、設立間もない農協・連合会が経営不振に陥ったことにふれた。今回はまず、政府が農協法の改正により側面から農協・連合会の再建整備を支援したことから始める。 次に、農協・連合会が自ら経営不振から脱却しようとした農協振興刷新 […]

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公開日:2026/02/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】
1949(昭和24)年12月15日
GHQ総司令官マッカーサー元帥
農業協同組合法施行2周年にさいして声明を出す
執筆/田中照良 元JA全中教育部

【協同の歴史の瞬間】<br>1949(昭和24)年12月15日<br>GHQ総司令官マッカーサー元帥<br>農業協同組合法施行2周年にさいして声明を出す<br>執筆/田中照良 元JA全中教育部

1945(昭和20)年9月マッカーサーはGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)総司令官となり日本の民主化を進める。1949(昭和24)年、農協法施行2周年にさいして声明を出す。そこでは「日本の農民は恐らく世界の協同組合運動 […]

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公開日:2026/01/05 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】 1947(昭和22)年12月10日 「農業協同組合のいろは」印刷  12月15日 発行執筆/田中照良 元JA全中教育部

【協同の歴史の瞬間】 <span class="br">1947(昭和22)年12月10日 </span><span class="br">「農業協同組合のいろは」印刷  12月15日 発行</span><span class="br">執筆/田中照良 元JA全中教育部 </span>

前回、1947(昭和22)年に農協法が成立し、施行されたことを確認した。 今回は、新しい農協法がそれまでの産業組合法と比較してどういう特徴があったかをまずみたい。次に新しい農協法を全国の農村・農民に理解してもらうために作 […]

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公開日:2025/12/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】1947(昭和22)年11月19日「農業協同組合法」公布  12月10日 施行監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<span class="br">1947(昭和22)年11月19日</span><span class="br">「農業協同組合法」公布  12月10日 施行</span><span class="br">監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</span>

前回はGHQ「農民解放指令」に基づき農地改革が進められたことをみた。今回は上記「指令」に基づき農業協同組合法が検討されるが、その過程を追っていく。 1946(昭和21)年3月15日に農林省作成の「農業協同組合に関する第一 […]

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公開日:2025/11/04 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】 1945(昭和20)年12月9日GHQ「農民解放指令」を日本政府に指示 農地改革が進展する監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<span class="br"> 1945(昭和20)年12月9日</span><span class="br">GHQ「農民解放指令」を日本政府に指示</span><span class="br"> 農地改革が進展する</span><small><span class="br">監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

80年前、敗戦国であったわが国を統治したのがGHQ(連合国軍最高司令官総司令部)であった。 GHQは日本経済の再建と民主化を進めるため「農民解放指令」を発した。通常、あまり目にする機会がないが、わが国のその後の農業、農業 […]

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公開日:2025/10/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間・特別編】 ポツダム宣言とGHQの占領政策監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間・特別編】 <span class="br">ポツダム宣言と</span><span class="br">GHQの占領政策</span><span class="br"><small>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授</small></span>

今回は「協同の歴史の瞬間」という観点から少し離れ、わが国の戦後の政治・経済・国民生活に大きな影響を与えることになったポツダム宣言とGHQの占領政策について触れてみたい。 今年はまさに終戦から80年という節目に当たる。泥沼 […]

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公開日:2025/09/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】
賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(最終回)
1935(昭和10)年12月号  又平の土地等、競売にかけられる
ヤギの乳でチーズを作る講習会を開く
桧原湖畔に結核療養所をつくる
全国産業組合大会の折、兄彦吉と仲直りする
監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<br> 賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(最終回)<br> 1935(昭和10)年12月号  又平の土地等、競売にかけられる<br> ヤギの乳でチーズを作る講習会を開く<br> 桧原湖畔に結核療養所をつくる<br> 全国産業組合大会の折、兄彦吉と仲直りする<br> 監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

東助を苦しめた平泉又吉は懲役に処せられた。父又平が東助のところに来て、又吉のせいで土地等が競売にかけられるので宅地と家だけでも安く落としてくれと、依頼する。競売当日、東助と島貫伊三郎はことごとく競り落とした。 耶麻郡一帯 […]

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公開日:2025/08/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】
賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その20)
1935(昭和10)年10月号  東助、警察署に検束される
1935(昭和10)年11月号  東助夫妻、大塩村に戻る
東助、 医療組合病院の専務理事となる 竣工式に臨む
監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<br>賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その20)<br>1935(昭和10)年10月号  東助、警察署に検束される<br>1935(昭和10)年11月号  東助夫妻、大塩村に戻る<br>東助、 医療組合病院の専務理事となる 竣工式に臨む<br>監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

東北・北海道の先進的な農業・産業組合を視察した東助を待っていたのは警察の捜査であった。東京から福島に護送され、厳しい取り調べを受ける。東助が、検束されたことを知った村人の意見は、大きく分かれた。特に、井田村長はとりわけ怒 […]

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公開日:2025/07/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】
賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その19)
1935(昭和10)年10月号  東助、江東消費組合の仕入れ部職員として働きだす
盲目の鈴子の目が開く
東北・北海道の農業・産業組合の先進事例を学ぶ
監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<br> 賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その19)<br> 1935(昭和10)年10月号  東助、江東消費組合の仕入れ部職員として働きだす<br> 盲目の鈴子の目が開く<br> 東北・北海道の農業・産業組合の先進事例を学ぶ<br> 監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

東京で暮らし始めた東助、浦江夫人と再会する。浦江夫人は、「江東消費組合が仕入れ係がほしい、と言っているので一緒に行こう」と勧めるとともに「中野の組合病院が、鈴子さんの病気に便利を図ってあげると言っている」と伝える。 鈴子 […]

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公開日:2025/06/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

【協同の歴史の瞬間】
賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その18)
1935(昭和10)年9月号  平泉を中心に東助への攻撃が始まる
村の更生のため、東助、組合の理事を辞職する
監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

【協同の歴史の瞬間】<br> 賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その18)<br> 1935(昭和10)年9月号  平泉を中心に東助への攻撃が始まる<br> 村の更生のため、東助、組合の理事を辞職する<br> 監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

秋を迎えた大塩村は木の実に恵まれた。「農村産業組合学校」における藤島講師の「立体農業」からヒントを得た青年たちが養豚、養鶏など新しい農業を模索し始める。 東助は、外部の援助もなく電灯料金値下げ等を目的に「演説会」を開催す […]

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公開日:2025/05/02 記事ジャンル: 配信月: タグ: /

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