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伝統野菜のタネが途絶えれば、その地域の食文化の喪失を招くことにつながる――。そんな危機感から、小林さんは中学 3 年生の冬に自ら種苗業を起こし、一人でも多くの人に野菜のタネに興味を持ってもらおうと、日々奔走する。人々と手 […]
公開日:2024/07/01 記事ジャンル:提言 配信月:2024年7月配信 タグ:地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
元農林水産大臣の山田正彦さんと鈴木宣弘さんによる往復書簡。前回は、お二人が種子法廃止をめぐる問題から、食料安全保障の実現のためにも公共の種子による自給の重要性を指摘した。今回は、食と農を自分たちの手で取り戻すためのステッ […]
公開日:2024/06/03 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年6月配信 タグ:地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
JA(農業協同組合)の社会的使命は「農地の利用と保全」にある。農地を遊ばせたり、減らしたりしてはいけない。そのことを見事なまでに実践しているのがJAマインズである。都市化が進むなかで、都市農地の保全と利用に取り組み、都市 […]
公開日:2024/05/02 記事ジャンル:トップ対談 配信月:2024年5月配信 タグ:JAマインズ / 役職員学習 / 終活・相続対策 / 組合員学習 / 農業・農政
元農林水産大臣の山田正彦さんは、TPP(環太平洋連携協定)反対をはじめ、食料と農業の危機を訴え続けてきた。食の安全、食料安全保障の重要性について、同じ思いを持つ鈴木宣弘さんと山田さんによる往復書簡を、2 回にわたってお届 […]
公開日:2024/05/02 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年5月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
日本農業はグローバル化の波にさらされ、食料安全保障の崩壊危機が懸念されている。衆議院議員の篠原孝氏は、持続的に安全な食料を確保し食料主権を取り戻すためには、地産地消や地域循環型農業を重視すべきだと、長年にわたり主張してき […]
公開日:2024/04/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年4月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
JA南さつまは、営農部門、茶業部門、畜産部門、経済部門、金融共済部門、経営管理部門の6事業部門で構成されるが、<農業づくり><くらしづくり><ファンづくり>にかかる諸課題は、これら事業部門間の連携で取り組まれている。JA […]
公開日:2024/03/01 記事ジャンル:トップ対談 配信月:2024年3月配信 タグ:JA南さつま / 地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 組合員組織の活性化 / 農業・農政
2024年1月、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)で、水田に水を張る稲作そのものを否定し、農業や漁業が環境を破壊する犯罪行為だとする暴論が飛び出した。プライベートジェット機でダボス入りして温室効果ガス排出を大きく […]
公開日:2024/03/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年3月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
地域農業・農村の「消滅」の危機が進行する中、地域の観光産業や、企業、商店街など、様々な分野の人々が一緒になって、地域全体を巻き込んだ自発的な地域経済活性化プロジェクトの中に食料生産を位置づける取り組みは着実に成果を挙げて […]
公開日:2024/02/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2024年2月配信 タグ:地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
食料安全保障の強化に向けて、水田の畑地化に助成する国の畑地化促進事業が始まっている。2023年度から約1万ヘクタールが畑地化する見通しだ。しかし、それに伴う水田活用の直接支払交付金見直しによって地域農業に大きな影響を及ぼ […]
公開日:2024/02/01 記事ジャンル:提言 配信月:2024年2月配信 タグ:地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
2022年7月、山下惣一さんが亡くなった。家族農業を営みながら、小説、評論、ルポルタージュなど、農と地域の現場から数多くの作品を生み出してきた農民作家だった。山下さんと共に、家族農業の重要性や小農と市民の連携の必要性を説 […]
公開日:2024/01/04 記事ジャンル:提言 配信月:2024年1月配信 タグ:地域づくり / 役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
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