【協同の歴史の瞬間】
1956(昭和31)年 経済白書「もはや戦後ではない」
1960(昭和35)年 池田内閣「国民所得倍増計画」発表
1961(昭和36)年 農業基本法制定、米価闘争の定式化
執筆/田中照良 元JA全中教育部
1956年の経済白書は「もはや戦後ではない」と書き、高度経済成長への突入を宣言した。
1960年には池田内閣による「国民所得倍増計画」が発表されたが、現実の日本経済の成長はそれをはるかに上回るものであった。
激動する日本農業の方向づけを行った「農業基本法」が1961年に制定された。その概要と特徴をみてみると、新しい政策・措置等が多く打ち出されている。
最後に米価闘争をみた。米価闘争は1961年ころに定式化され「米価の季節」との流行語も生まれたが、どこまで効果があったか疑問が残る、と結んだ。
クリックして読む


















