【提言】
農は国の基なり~胃袋を通した生産者と消費者の交流を~
宝井琴梅 講談師
戦後、焼け野原の東京で育ち、食べ物のありがたさが骨の髄までしみ込んでいたと言う宝井琴梅師匠。講談師となって、農業の尊さを語る「農業講談」を自身の体験から紡いできた。米どころ新潟では、妻の琴桜(きんおう)師匠とともに寄席「梅桜(ばいおう)亭」を開き、地域住民に30年にわたって心温まる講談を届けている。地元農家と酒を酌み交わし、ときに農作業でいっしょに汗を流してきた琴梅師匠に、農家、JAへのエールを送ってもらった。
クリックして読む


















