【トップ対談36】組合員・地域とともに
ジャパントップブランドをめざして(上)
ゲスト/原 喜代志(福島県JA会津よつば 代表理事組合長

「ならぬことはならぬものです」の教訓が人々のあいだで共有されている会津。自慢の会津米に加えて、トマト、かすみ草でGI(地理的表示)を取得したほか、機械選果場「会津野菜館」を設置して、アスパラガス、キュウリ、チェリートマトの生産拡大をはかっている。ジャパントップブランド挑戦の意気込みを原喜代志組合長に語ってもらった。

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