【トップ対談35】組合員・地域とともに
教育文化活動がJAリーダーをつくる(下)
ゲスト/三津山 定(静岡県JA静岡市 代表理事組合長)

JA静岡市の組合員教育対策事業は、教育基金積立金の運用益を活用して行われている。1支店1協同活動、組合員大学(組合員講座)などで構成されているが、表面上では分からない課題もある。今回は組合員教育対策事業の現状と課題、ならびに改善経過を三津山組合長に語ってもらった。

クリックして読む トップ対談35

この記事をシェアする

twitter
facebook
line
ページトップへ