2023/06/01 更新

【協同の歴史の瞬間】1934(昭和9)年1月1日~1935(昭和10)年12月1日 『家の光』に賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」が連載され、空前の人気を博す監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授

#協同の歴史#役職員学習

1934(昭和9)年の『家の光』1月号から、「乳と蜜の流るゝ郷」の連載が始まり、翌1935(昭和10)年12月号で終了する。連載が始まるや読者から多くの支持を得て、空前の人気を博す。前回は産組運動を担っていた熱血の若人たちを中心とした「読者の声」から、当時この小説が、いかに読者の血を湧かしたかということを確認した。

今回は、当時の産組運動の実務者や農家からどういう声が寄せられたのかをみていく。

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