2023年12月配信
2023年12月配信記事一覧
農業・食料ほんとうの話〔第148回〕情報をどう読み取るか~遺伝子組み換えトウモロコシ論文をめぐる経緯~鈴木宣弘 東京大学大学院 教授
フランスのカーン大学のセラリーニ教授の衝撃的な論文が学会誌に掲載されると、一部から大きな批判が捲き起こり、一度掲載された論文が取り消される事態となったが、その後、別の学会誌で再掲載されている。もう一度、経緯を確認しておき […]
クリックして読む公開日:2023/12/01 記事ジャンル:農業・食料ほんとうの話 配信月:2023年12月配信 タグ:役職員学習 / 組合員学習 / 農業・農政
【開催報告】
JA中四国地区女性組織協議会
会長・事務局研修会
食農教育、高齢者福祉活動、環境保全活動など、多岐にわたる活動を展開しているJA女性組織。令和5年10月に中四国地区の各県代表者らによる研修会が東京・家の光会館で開催されました。初めての開催場所となる家の光会館で、家庭雑誌 […]
クリックして読む公開日:2023/12/01 記事ジャンル:開催報告 配信月:2023年12月配信 タグ:「家の光三誌」等の活用 / グループ活動 / 女性組織活性化 / 防災
【教育文化・家の光プランナー】元気な職場づくり運動から組合員とのつながり強化へJA山口県 組合員組織課 安岡博文 課長
信頼される職員の育成に向けて「元気な職場づくり運動」を展開しているJA山口県。部署ごとに『家の光』などを活用して記事の情報共有をはかり、組合員との対話力強化をはかっています。この運動を先導する組合員組織課の安岡課長に、組 […]
クリックして読む公開日:2023/12/01 記事ジャンル:教育文化・家の光プランナー 配信月:2023年12月配信 タグ:「家の光三誌」等の活用 / 対話運動 / 役職員学習 / 教育文化・家の光プランナー / 教育文化活動の体制整備 / 組合員大学 / 組合員組織の活性化
【協同の歴史の瞬間】 賀川豊彦の「乳と蜜の流るゝ郷」(その1) 1934(昭和9)年 『家の光』1月号より連載始まる~大きな反響を呼び、『家の光』を100万部雑誌にした原動力となる~監修/堀越芳昭 山梨学院大学 元教授
賀川豊彦による「乳と蜜の流るゝ郷」の連載が『家の光』1934(昭和9)年1月号から始まるや産業組合関係者、とりわけ産業組合青年連盟に所属する青年、さらに農業に従事する青年に大きな刺激を与え、大きな人気を集めた。当初1年の […]
クリックして読む公開日:2023/12/01 記事ジャンル:協同の歴史の瞬間 配信月:2023年12月配信 タグ:協同の歴史 / 役職員学習