【教育文化プランナー】
職場単位の持ち寄り読書から
組合員との対話運動へ
佐野 嘉彦 香川県 JA香川県 総務部組合員課 課長
JA香川県は組織基盤強化の方策として、組合員への「一日訪問」を長年にわたり実施。組合員の生の声を聴き、ニーズの把握や「わが農協」意識の醸成をめざしています。さらに職員の対話力向上策として毎月全部署で行っているのが、『家の光』持ち寄り読書です。農業や協同組合に関する知識を職場の仲間と共有し、組合員や地域住民に伝えることに役立っています。JAの組合員課がすすめる組合員・職員双方への教育文化活動の具体的な方策と必要性について、佐野課長に聞きました。
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公開日:2025/12/01 記事ジャンル:教育文化プランナー 配信月:2025年12月配信 タグ:「家の光三誌」等の活用 / JA香川県 / 准組合員対策 / 対話運動 / 情報・広報活動 / 教育文化プランナー / 組合員組織の活性化


















