【JA実践事例紹介】これからの組合員戸別訪問(後編)
-栃木県JAかみつが 担い手支援に特化した事業間連携の訪問活動「担い手応援隊」-
小川理恵 一般社団法人 日本協同組合連携機構 基礎研究部長・主席研究員

戸別訪問活動は組合員との直接的な接点を得ることができ、JA理解の醸成やJA事業利用の機会増大など、大きな成果が期待できる。一方で、人材不足の深刻化や組合員の面談率低下、合併による広域化などの課題も多い。戸別訪問活動の現状と今後のあり方について、2JAの実践から探った。

後編では、JAかみつがの担い手支援に特化した事業間連携の訪問活動、「担い手応援隊」を紹介する。

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公開日:2024/08/01 記事ジャンル: 配信月: タグ: / / /

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