【教育文化・家の光プランナー】〔制度紹介〕JA教育文化活動の活性化のために

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「教育文化・家の光プランナー」とは、教育文化・家の光プランナー制度により設置・登録された「JA教育文化活動」の“仕掛け人”となるJA職員のことです。2003年度の発足以来、2022年5月現在では300JA以上、約600名のJA職員の方が登録し、全国各地で活躍しています。

はじめに 制度の概要

この制度は、JAグループの出版・文化団体である家の光協会が事務局となり、「教育文化活動」企画の立案・実践に中心的な役割を果たす人材の養成をすすめるための制度です。家の光事業の活用を通して、JAによる教育文化活動のいっそうの活性化を図ることを目的としています。

教育文化・家の光プランナーロゴマーク プランナーくん

教育文化・家の光プランナーロゴマーク プランナーくん

「プ」の形をした「ランナー」。
今日もJA教育文化活動の立案と実践のため、プランの宝箱を持って奮闘しています。

活動内容

教育文化活動は4つの活動領域に分類されており、教育文化・家の光プランナーは自らのJAの特徴をふまえながら、さまざまな活動を企画・実践しています。

①教育・学習活動

例えば……

役職員を対象とした「教育文化セミナー」「家の光事業研究会」の開催
『家の光』『地上』『ちゃぐりん』『やさい畑』「家の光図書」の普及活用
組合員を対象とした協同組合学習の場となる「組合員大学」等の開催
次世代・女性・青年を対象とした「女性大学」「新規組合員研修」等の開催
子どもたちを対象とした食農教育の場「あぐりスクール」の開催 など

②情報・広報活動

例えば……

広報誌やホームページ、各種メディアを活用した情報発信
地域農業への理解促進、JA事業・活動の紹介
『家の光』『地上』『ちゃぐりん』『やさい畑』「家の光図書」の普及活用 など

③生活文化活動

例えば……

食をテーマとした健康促進活動や介護予防活動、ハッピーマイライフセミナーなどの開催
文化活動による生きがいづくりの支援
『家の光』『地上』『ちゃぐりん』『やさい畑』「家の光図書」の記事活用の促進 など

④組合員組織の育成

例えば……

組合員・地域住民を対象としたグループ活動の育成支援
組合員組織のリーダーの育成
家の光記事活用グループ(家活グループ)の活動支援 など

JA・地域のこれからを見据えて

JAにとって教育文化・家の光プランナーは、「協同組合」として組合員・地域住民とのつながりをつくり、10年先、20年先の地域共生の未来を築くための大切な存在です。そして地域社会にとっても、地域活性化による持続可能な社会の形成に多大な影響力を持つキーパーソンといえます。

JA・中央会の方へ

制度の詳細や登録方法、家の光協会の支援事項は、こちらからご覧ください。

次回(2022年6月配信)以降、現役の教育文化・家の光プランナーや、OB・OGへのインタビューを随時掲載します。ぜひ、ご覧ください。

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