【JA実践事例紹介】JA食農教育の成果と価値を探る(前編)~JAレーク滋賀 栗東地区「わんぱくスクール」~小川理恵 一般社団法人 日本協同組合連携機構 基礎研究部 主席研究員

全国のJAの約8割が実施している「子ども農業体験」(JA全中調べ)。コロナ禍によって中止や規模縮小も相次いだが、収束後には以前にも増して対面による五感を駆使したJA食農教育のニーズが高まってくるだろう。JAによる食農教育は、どのような成果や価値をもたらすのか――。地域に根差した食農教育に取り組むJAの事例を基に2回にわたって探る。

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